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トップ 教育内容 授業紹介各教科

各教科

6年間の中で、基礎から応用、発展へと力を伸ばしていきます

国語

古典から現代国語まで日本語に広く深く親しみます

国語

中1・2 原典に触れ、本に親しむ
中学1・2年の現代国語は明治から現代にかけての名作を読んで本に親しみ、古典は古文に親しむとともに文章に慣れるため説話や百人一首などからはじめ、時に中世の写本や江戸時代の版本を読みます。原典にふれ、日本語を意識して言葉の大切さを学ぶためです。
中3・高1 視野を広げ、多様な文章を読む
中学3年・高校1年の現代国語は思想史や民俗学的な分野にも視野を広げ、多様な文章を読み進めます。古典は文語文法を基礎からじっくり学ぶとともに、中世の随筆など古典思想も含めて深く学習します。中学3年からは漢文もはじまり、訓読の基礎を学びます。
高2・3 自ら調べて発表する力を養う
高校2年では現代国語と古典がそれぞれ分割授業(1クラス2分割)となり、ゼミ形式の授業を行い、自ら調べて発表する力を養います。高校3年では現代国語、古典(基礎・応用)、漢文から進路に応じて科目を選択します。現代の小説や論説文、源氏物語等の平安女流文学、中国の古典について深く学び、教養を深めます。

社会

地理・歴史から人の営みを知り人の在り方、
生き方を考えます

社会

社会を学ぶ意味を理解する
社会科は一人ひとりの生徒に現代世界の成り立ちと諸問題を人間の在り方、生き方の問題として考える教科です。多様な価値観が交錯する現代社会では、さまざまな人々と共生しながら自己の個性を十分に発揮して生きていける能力を培うことがなによりも大切。それを手助けするのが社会科の課題であると考えています。
中学 身近で具体的なものを対象に学ぶ
中学1・2年の「社会1」「社会2」は、それぞれ「日本」と「世界」を対象としています。身近で具体的な生活・文化・自然を通じて、学び方・調べ方を習得しつつ、基礎的な知識も身につけます。中学3年では卒業研究に取り組みます。1クラスを2分割したクラスで、ゼミ発表形式の中でまとめていきます。
高校 より系統的な学びで、自主的な探求を重視
高校では、歴史は通史で、また地理は自然地理と人文地理地に分けて学ぶなど、より系統的なカリキュラムになります。その中で、地域社会の変化、宗教、民族、国家など国際社会に関わる主題を設定し、問題解決的な追求、考察を中心に生徒の自主的な探求を重視した学習編成となっています。

数学

思考力と解く力を身につけ数学の美しさも学びます

数学

中学 オリジナル教材で基礎力を養う
中学高校で学ぶ内容を整理して独自の教材を用いて授業を行っています。中学では、代数・幾何と分けて授業を行います。代数は「数学」の初歩から始まり、2・3年では多少高校の範囲にも触れた内容となっています。演習に重きを置き、中2のテスト形式の授業や中3の分割授業など、基礎力を養います。幾何は、小学校で学んだ事柄を厳密に証明することから始め、中3では空間図形の考察をします。多くの証明問題に触れ、論理的に考えることを身につけます。
高校 数学的な思考を身につけ、実力を伸ばす
高校では、2・3年は文系・理系に分かれての授業もありますが、どのような分野に進もうとも数学的な思考は何かを判断する際の重要な要素であるという観点から、全員必修授業があります。3年では既習内容を復習する演習も行い、実力の養成を図っています。
問題を解く力をつけるだけではなく、生徒には数学が持つ美しさや面白さをぜひ学んでほしいと考えています。

理科

科学的な捉え方を学び
専門分野へつながる力を培います

理科

中1・2 分割授業で実験・観察をじっくり行える
中学生の段階では、生徒一人ひとりが実験・観察をじっくり行えるように1クラスを2分割した少人数授業を行い、さらに体験的な野外学習も行います。
中学1・2年では初等教育で学んだ内容を発展させ高等教育への道筋を明確に示しながら、観察・記録の方法、数値と単位の扱い、実験器具や計測機器の扱いなど、自然現象を科学的に捉える手法を体験的に身につけます。
中3・高1 自然科学を研究するための考え方や手法を身につける
中学3年・高校1年と学年が上がるにつれて、自然界に潜む法則性、規則性を定性的にも定量的にも理解し、表現する手法を学び、自然科学の各分野を深く学ぶための素養を身につけることを目指します。
高2・3 選択授業で専門分野をより深く理解する
高校2・3年は物理学、化学、生物学、地学の4教科からの選択授業となります。それまでに培われた科学的な見方・考え方を土台に、自然界に起こる多様な現象を体系的に学び、より深く理解するだけでなく、将来、専門的な分野にも対応できるように基礎力の充実を図ります。

芸術

芸術に親しむことで表現力、創造力を身につけます

芸術

技術の習得が目的ではなく、それぞれの手段で自分を表現し、他者に働きかけることを学びます。
音楽
歌うこと、リコーダーの演奏、詩の朗読を通して、自分を表現することを学びます。中学では基礎的な知識を元に演奏、作曲を行います。高校では重厚な男声合唱、リコーダー四重奏も体験します。
美術
中学では身の回りのものを題材とし、静物画、風景画、デッサン等の絵画的表現やポスター等の制作を行い、各個人の表現能力や創造能力を育みます。高校では油彩制作も行います。
書道
中学では楷書・行書・平仮名の基本を学ぶとともに、古典作品も鑑賞します。高校では漢字の五体(篆、隷、楷、草、行)の基本や書道史について学び、修了制作として創作作品を制作します。

保健体育

運動を楽しみながら身体と心を鍛えていきます

保健体育

「自ら進んでからだを動かすこと」「お互いに協力し合って運動を楽しむこと」を基本に、中学・高校6年間の体育を実践。
中1・2 基礎体力の向上をめざす
中学1・2年では基本的運動(走る・跳ぶ・泳ぐ・ボールコントロール等)を中心に基礎体力の向上(土台づくり)をめざし、特に2年では海浜学校への準備として持久走や水泳を中心に行います。
中3~高2 球技を中心にチームプレイを学ぶ
中学3年から高校2年までは球技(サッカーやバスケットボール、バレーボール等)の基本技術からコンビネーションプレイ、チームプレイまで段階的に進み、自主的にゲームを展開、運営していきます。
高3 各自で目標を決め、専門的な種目を選ぶ
高校3年では、教員の専門性を生かした種目(4〜5種目)の中から生徒が1〜2種目を選択し、各自が目標を定め、プログラムやスケジュールを組んで実践していきます。

家庭科

将来の社会、家族、自分を見据え
自立した大人を目指します

家庭科

「自分のことを自分でできる」自立した大人になるための知識、技術の習得を目指します。
食
「食」では、何をどれだけ食べたらよいか、栄養素とエネルギーの適正な摂取を普段の食生活に関連させて考え、調理実習で調理の基礎を体験します。
衣
「衣」では被服の素材や取り扱い、文化的成り立ちについて学び、実生活に役立てる基礎縫い練習をします。
消費者
「消費者」では契約や消費者問題について責任のある大人としての行動と、社会との関係も学びます。
家族・家庭
「家族・家庭」では、自分の将来は何を理想とするかを考えながら、現在の社会と家族の問題について考えます。

英語

少人数で英語の基礎を築き応用、発展へとつなぎます

英語

分割授業で、バランスよく基礎力の充実を図る
創立以来、1クラスを2分割した少人数クラスを活かして基礎力の充実を図っています。またクラス単位の授業では、身につけた英語力の応用・発展に努めます。全学年を通し、聴く・話す・読む・書くという4技能の力をバランスよく伸ばし、加えて語彙力の育成にカを注いでいます。
中学 独自のカリキュラムで英語に慣れ親しむ
導入期の中学1年では、小学校からの橋渡しを意識し、ネイティブ・スピーカーの授業を取り入れています。また、中学1年、2年ともに独自教材を使って、フォニックス(綴りと発音の関係)の学習に取り組んでいます。中学3年では高校の内容にも踏み込んだ学習をします。
高校 基礎を定着させ、発信する力を身につける
高校では基礎力の定着に努めつつ、高度な英文解釈や文法、英作文も学びます。ネイティブ・スピーカーの授業ではスピーチや演劇、アカデミック・ライティングなどを行うことで、英語らしい表現と構成を学び、発信する力を養います。高校3年では進度・関心に応じた選択授業を活用し、将来必要とされる英語力の育成を図っています。
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