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赤城国際交流
国外研修のプログラムの一環として、毎年、夏休みの最後に3泊4日の日程で国際交流合宿を行っています。この時期にやってくるドイツ、フランス、オーストリアからの留学生とともに、高1以上のドイツ語、フランス語を履修する希望者が参加し、赤城青山寮(中1の山上学校で使用する武蔵学園の施設)で合宿を行い、交流を深めます。
この合宿は、提携校からの留学生にとっては日本あるいは武蔵の生徒とその生活を知る第一歩として、また武蔵生にとっては同年代の留学生と寝食を共にし、授業以外の場で語り合い、交流する機会として位置づけられます。武蔵の他の活動同様に、この合宿も生徒が主体となって企画、運営し、参加生徒全員で食事の配膳や寮の掃除、赤城山の散策やスポーツ大会、討論やゲーム大会といった活動を行っています。
例年、合宿の前半では派遣生として海外で研修をした高校3年生や卒業生が留学生との「橋渡し」をすることで、高校1年生、2年生とのコミュニケーションが成立するという場面も見られますが、やがて学年あるいは履修言語さえも超えて武蔵生と留学生が交流するようになり、まさしく国際交流の名にふさわしい光景となっています。
