校長散歩
2026.01.16
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853 REDプログラムの様子がメディアに取り上げられました

校長散歩でも度々紹介していますが、武蔵学園が取り組んでいるユニークな取組としてREDプログラムがあります。
REDはResearch,Essay Writing,Discussionの頭文字をとったもので、「英語で科学を学ぶ」というイマージョン・プログラムを行う中で、自ら調べ自ら考え、自分の考えを文章で書き、さらに皆で議論する力を身に付けます。
REDプログラムは、平日夜に学内で行う「イブニングプログラム」と、夏休みに国内外で活動する「サマープログラム」で構成されています。武蔵生に限らず、他校生も参加できるのが大きな特徴です。
REDプログラムが始まったのは2014年。その後、実績を積み重ねる中で、10年目の節目である2024年度からは「REDプログラム推進センター」という武蔵学園内の独立した組織ができました。現在、そのセンターのもとで、さらなる進化を遂げているところです。
私が武蔵に着任した2019年度のイブニングプログラムの受講生徒数は63名(うち武蔵生50名)でしたが、2025年度は124名(うち武蔵生108名)と倍増しています。サマープログラムの受講生徒数も43名でしたが、80名にまで倍増しました。参加が着実に広がっていることは、それだけこのプログラムの良さが評価されてきたということだと思います。このうち、イブニングプログラムはBasic,Intermediate,Completion,Advanced Programの4つのレベルに分かれています。中1生秋学期から、階段を上るように一歩ずつ上位のクラスに進むこともできますし、生徒の能力に応じて途中から参加することも可能です。
高中の授業料とは別に受講費がかかりますが、自分の英語力を磨きたい、科学に対する意識を深めたいと、主体的に考えている生徒にとっては、素晴らしい貴重な機会になると思います。
このたび、その様子がグローバルエデュというメディアに取り上げられたとのことです。REDプログラムの「今」が、生徒の視点からわかりやすく紹介されています。興味のある方はご覧になって、参考にしていただければと思います。