校友会活動(委員会・部活動)

熱中した時間は一生の財産になります

クラブ活動への参加は自由ですが、大部分の生徒が部・同好会に参加しています。文化部では中学生、高校生が一緒に活動しています。運動部は部によっては活動を別に行っています。文化部、運動部とも活動は盛んで対外的にも多くの成果をあげています。夏、春、冬の休みには校外、校内で合宿を行う部・同好会もあります。クラブ活動を通した先輩・後輩の繋がりは卒業後も太い絆となって一人ひとりの財産となっています。

またクラブ活動には属さず、代表委員会の活動に活躍の場を求める生徒もいます。そのような生徒が中心となって、記念祭、体育祭、強歩大会、美化委員会、図書委員会、報道班、放送班の活動を支えています。

代表委員会

立会演説会
立会演説会
代表委員会
代表委員会
放送班
放送班

委員会名/活動日/部員数

  • 活動内容
    代表委員会の一員として、毎日昼休みの校内放送と記念祭、体育祭などの業務放送を行っています。班員は、今年度は中学生4人と高校生14人(うち高校1年生が10人)、と高校生が多く活動していますが、年によって中学生が多数の場合もあり、変動します。地道な活動ですが、学校の諸運営活動を陰で支えています。
  • 活動内容
    記事の企画・取材・執筆・編集をすべての班員のみで行い、新聞「武蔵」を月に一度ほど発行し学内に掲示しています。学内の様子から選挙関連、先生方へのインタビューや昔の武蔵について、果ては武蔵を飛び出して江古田についてなど様々な記事を掲載します。

同好会

軽音楽同好会

軽音楽同好会

数学研究同好会

数学研究同好会

書道同好会

書道同好会

文芸同好会

文芸同好会

同好会名/活動日/部員数

  • 活動内容
    2024年度から活動を本格的に再開しました。同好会の活動として他校との交流試合も行いつつ、個人で棋戦に参加する生徒もいました。記念祭で借用した囲碁ロボット(SenseRobot)は好評でした。
  • 活動内容
    バンドごとに週1、2回集まって練習し、そのほかの日は各々練習に励んでいます。また、記念祭での公演や後夜祭に加えて、年に一度か二度学校内外でライブを開催しています。
  • 活動内容
    1995年頃に愛好会発足。前顧問・高江洲先生(化学科)の時代から、PCゲームを自作して記念祭へ継続的に団体参加するほか、各種コンテストに応募するなど、四半世紀以上にわたる愛好会としての活動実績が認められ、2023年6月に同好会へ昇格。対外的活動の大きな柱は記念祭団体での作品発表ならびに紹介冊子配布です。2024年10月には初の試みとして記念祭以外での作品発表会を実施しました。
  • 活動内容
    リレー小説・三題噺・五題噺などによる創作や読み合わせを相互に行っています。また、日々の活動の集大成として記念祭等で同人誌を発行しています。