学校生活

武蔵のこよみ
春夏秋冬に催される行事が、心身の成長をいきいきと彩ります
春夏秋冬に催される行事が、心身の成長をいきいきと彩ります
武蔵での6年間は、すべて生徒が主体。春の記念祭、秋の体育祭、冬の強歩大会は代表委員会の生徒が中心となり、企画・運営を行っています。教員はそのような活動を生徒と連絡を密に取るという形で生徒をサポート。勉強も学生生活も本物を学べる6年間です。

学校行事
春の記念祭、秋の体育祭、冬の強歩大会などの伝統行事は、生徒自ら企画して行われます。主体的に計画し実行することで、協働力・実践力や友情、責任感など、授業では学びえない大切なものを学びます。
校友会活動(委員会・部活動)
校友会活動(委員会・部活動)
ほとんどの生徒がいずれかの部や同好会等に入って活動しています。 クラブ活動を通した先輩後輩のつながりは、豊かな人間性を育み、 卒業後も太い絆となって一人ひとりの財産となっています。
