校長散歩
2026.02.18
- #生徒の活動
863 日本数学オリンピック・日本ジュニア数学オリンピック表彰

2月13日、今年度の第36回日本数学オリンピック及び第24回日本ジュニア数学オリンピック大会(公益財団法人数学オリンピック財団主催)で、優秀な成績を収めた生徒たちが校長室に来てくれました。生徒たちには学校に送付されてきた表彰状を授与しました。
数学オリンピックで予選を通過したAランク賞を授与されたのは高2生の村上君と中3生の大塚君です。今回の参加者数は全国各地区で4525名。そのうち上位170名に入り、本選に進出しました。
ジュニア数学オリンピックについては、惜しくも本選には進出できませんでしたが、地区優秀賞として表彰されたのは、中2生の堀君と中1生の藤間君。中学生以下が対象のジュニア数学オリンピックの参加者数は全国で2921名。そのうち地区表彰者は上位321名でした。
数学オリンピックで予選を通過した二人に話を聞くと、村上君は高2生で今回が最後のオリンピック。初めての予選通過ということで、素直に喜びを示していました。大塚君は中学生ということで、ジュニアにも出ることができましたが、数学オリンピックにチャレンジ。見事通過しました。ジュニアオリンピックで優秀な成績を収めた堀君や藤間君とともに、引き続き来年度も挑戦していくとのことでした。
数学オリンピック、ジュニアオリンピックともに、予選は12問の短答式、本選は5問の記述式を解く競技です。「良い成績を得るためには何をすればよいのか。過去問を繰り返すのか?」と聞きましたが、もちろん過去問に取り組むことは意味はあるけれど、必ずしもそうすれば「点がとれる」ということではないそうです。色々な機会をとらえて、どれだけ「考えてきたか」ということが大切なようです。
つまるところ、4人とも無条件に数学が好きなんだと私は思いました。ぜひそれぞれの「知好楽」を、引き続き深く掘り下げていってほしいと思います。
おめでとうございました!