校長散歩
2026.02.21
- #グローバル
865 国外研修提携校との第5回オンライン交流会

2月14日午後6時より、国外研修提携校とのオンライン交流会が、武蔵をハブとして開催されました。
このオンライン交流会は、校長散歩234でご紹介したようにコロナ禍においてリアルな国外研修が実施できなかったときに、当時の武蔵生の発案で始めたものです。それが代々の武蔵生に受け継がれていて、今回が5回目になりました。
今回参加したのは、フランス、ドイツ、オーストリア、韓国の生徒と中2生から高2生までの武蔵生で、合わせて計60名。実施時間は、アジアとヨーロッパの時差を考慮して、午後6時から8時までの2時間です。
幹事役の武蔵生は学校に集まり、全体をコーディネ—トします。まず武蔵の紹介を簡単に行い、ドイツ語、フランス語、韓国語と言語別でのグループセッション。続いて各言語混同でのグループセッション。幹事役の武蔵生がブレイクアウトルームに振り分けながら、異なったメンバー同士で、計3回のグループセッションを楽しみました。
私も仲間に入れてもらいました。感心したのは、どの国の生徒も楽しそうにニコニコ笑いながら交流をしていたこと。そして進行を務める武蔵の生徒のコミュニケーション能力の高さでした。質問は、好きな食べ物、音楽、アニメ、行きたい国、自国でのお薦めの場所など身近な話題から、それぞれの言語の特徴、将来就きたい仕事、AIの活用についてなど、かなり突っ込んだ話題もあり、楽しい時間でした。
あるグループでは、私にも将来就きたい仕事という突っ込みがあり、「I’m already 68 years old, but I would like to be a better teacher」と答えて許してもらいました。
このオンライン交流会に参加してみると、今は本当に世界の友人と簡単につながれることを実感します。そして、このコロナ禍をきっかけに始まった試みが、後輩たちに継承されていることを嬉しく思っています!