校長散歩

2026.04.14

  • #行事

883 2026年度第1学期始業式

4月9日、大講堂を会場に、2026年度第1学期始業式が行われました。
まず、音楽部吹奏楽班のマーチに乗って、在校生の拍手に迎えられながら、新中1生が入場しました。
続いて武蔵讃歌斉唱。そして校長挨拶。私のほうからは、武蔵にとって良いニュースとして、まず、今春の進路結果を紹介しました。それぞれが自分の「知好楽」を追求していった結果として、また、決して特定の大学に偏るのではなく、それぞれの進路希望を実現した結果として、素晴らしい成果を出したことはまさに武蔵らしいと思います。武蔵は低迷していると揶揄された時代もありましたが、決してもうそんなことはない。胸を張って、それぞれの「知好楽」を深掘りしていってほしいと思います。もう一つは、武蔵生の振る舞いに対して、外部から寄せられた賞賛の話を披露しました。
次に、在校生代表の高3生からの新入生歓迎の辞。周りに知り合いが誰もいない自分の新入生時代を振り返りつつ、「三日で友だちができ、一週間で鬼ごっこをし、一か月で濯川でずぶぬれになった経験」を踏まえ、「心配はいらないよ」という出だしから始まり、「あっという間に過ぎる武蔵での日々を大切にしてください」というユーモアと温かさに満ちた素敵なスピーチでした。
これに応えて新入生の答辞。全校生徒を前に、いささかもひるむことなく、これもまた笑いもとる素晴らしいスピーチで、「武蔵生になった喜びを感じながら、先輩たちに続いてみんなで武蔵を盛り上げていきたい」と決意を語ってくれました。
その後、生徒からの様々な諸連絡。校友会活動において、新たに様々な工夫をしようとしている姿勢が良く感じられました。最後はいよいよ2週間余りとなった第104回記念祭についてのプレゼンが記念祭小委員長からありました。
笑いあり、拍手ありの、武蔵らしい和やかな始業式で、2026年度が始まりました。
 
  • 在校生歓迎の辞の様子
    在校生歓迎の辞の様子
  • 新入生答辞の様子
    新入生答辞の様子