校長散歩

2026.05.11

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888 記念祭1-入場門「前代未門」-

完成した「前代未門」と工作パートの諸君
完成した「前代未門」と工作パートの諸君
4月24日夜、明日からの記念祭一般公開を前に、入場門が完成しました。
第104回記念祭の入場門は「前代未門」。木材だけでなく、ロープも活用したデザイン性の高いものです。
門の製作は工作パートが担当。「前代未門」というコンセプトを踏まえ、設計・製作と半年以上の歳月をかけたとのこと。
工作パート長に話を聞くと、「前代未門という名前が先に思いついた。前代未門の名前に相応しい入場門にするべく例年の四角い形を円形に変更し、一般に門として想像される四角い枠という「物理的な形」をとっぱらい、中心に立つ幹と降り注ぐ無数のロープによって、祭りと日常の境界を可視化し、これまでにない新たな世界への入り口をつくり上げた」とのことでした。素晴らしいコンセプトです。
例年、入場門は突貫工事で完成することが多いのですが、今年度は製作工程も計画的組織的に行われ、見事公開日前に完成。若葉が萌える中、夜のライトに照らされて、風に揺れるロープも美しく映えました。
完成した門を前に、工作パートの生徒諸君と記念撮影をしました。
工作パートでは前年度の入場門の端材などを使って、手作りで受験生用御守りやペン立ての製作も行っているとのことです。今年も工作パート手作りグッズとして販売されています。サステナブルな活動ですね!
いよいよ25日(土)、26日(日)と記念祭の一般公開が始まります。ぜひ、入場門である「前代未門」を体感して、武蔵生が創った非日常の世界を楽しんでいってほしいと思います。
※第104回記念祭も2日間で15,730名の来場者をお迎えし、無事に終了することができました。これから数回に分けて、その様子を紹介していきます。