校長散歩
2026.05.14
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895 記念祭8-小冊子発表団体と武蔵ツアー-

小冊子という形で、自分たちの研究成果を発表する団体もあります。それを束ねるのがインフォメーションパートです。
インフォメーションパートでは、「武蔵の窓口」という学校紹介パンフレットを作成するとともに、「武蔵の窓口」という名前の部屋を作り、そこで様々な小冊子を配布したり、武蔵の授業などで使う教材も展示したりしています。
今年度配布された小冊子は、毎月首都圏の古道を歩いている『旧街道を歩く会』、武蔵の学びを象徴する総合講座のうち14講座で共同執筆した『総合講座』、さらにその中の一つを熱く語った『総合講座対馬』、鉄道好きの高3生がその最後の思いを綴った『鉄道想』、並ばされた万博を踏まえ、その経験や考えたことを綴った『並ばない万博』、言語学オリンピック出場を目指す人へのアドバイスとなる『武蔵言語同好会』、武蔵生が気ままに書いた駄文の巣窟と紹介されている『武蔵生の脳内』、文芸同好会の諸君が書いた短編小説が発表されている同人誌『輝色』と『永劫』、そして野球好きが語る『野球愛好会』です。
こうした文章を見ると、生徒がそれぞれの世界をまっすぐに生きている様子が感じられ、「若いっていいなあ」と思います。
インフォメーションパートでは、さらに恒例の「武蔵ツアー」を開催。これは武蔵生が緑あふれるキャンパスを案内しながら、武蔵の「トリビア」を紹介します。まさに「武蔵愛」を感じる企画で、こうした企画を主体的に行う生徒たちを誇りに思うところです。