校長散歩
2026.07.28
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912 中1山上学校山上学校1-開校式-
7月12日から19日にかけて、雄大な大自然のもと、赤城を舞台に中1の山上学校が行われました。
日程は前期・後期、それぞれ3泊4日。生徒たちは、大沼(おの)湖畔に位置する赤城青山寮に宿泊します。そこで共同生活を送りながら、赤城の山々に登ります。赤城青山寮の収容能力もあることから、前期・後期の2期に分けていますが、山上学校の期編成では、普段のクラスでの人間関係とは違えて、全4クラスのメンバーをシャッフル。1期2クラス規模の編成にしています。
初日、前橋駅に集合した生徒たちは、バスに乗って赤城青山寮に到着。まずは荷物を部屋に置いて、寮の集会所での開校式に臨みます。開校式では、私のほうから山上学校の3つの目標について話しました。
1 自らの判断で自らを律し、自らの信念で進んで行動できるようになる。主体的に行動することによって、生きる自信を獲得し、自立への第一歩を踏み出す。【2つの「じりつ」】
2 自然に親しみ、自然から学ぶ。【自然から学ぶ】
3 共同生活によって、他人の意見や他人の立場を尊重する社会性とともに、みんなで話し合える自治の力を獲得させる。【共同生活を送る】
続いて、赤城青山寮の日頃の施設管理とともに、宿泊中の食事をお世話していただく、隣接している青木旅館の社長さんからご挨拶をいただきました。さらに、この山上学校を支えている、卒業生の帯同医、地元山岳ガイド、山岳部OB、付添教職員を紹介。いよいよ山上学校が始まりました。
この山上学校は、武蔵の創立初年度から始まり、脈々と継承されている伝統行事です。実施場所や実施形態は時代によって変遷してきていますが、武蔵生なら共通して持っている中1の思い出の行事です。
2026年度の山上学校も、無事に終えることができました。これから数回に分けて、その様子をお伝えします。
(構成・写真の配列は、前期・後期、入り混じっていますので、ご了承ください)
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赤城青山寮の入口 -

開校式の様子