校長散歩

2026.09.14

  • #進路

927 新高2・高3科目選択説明会および進路ガイダンス

進路ガイダンスの様子
進路ガイダンスの様子
9月8日、視聴覚室を会場に、新高2(現高1)生と新高3(現高2)生の科目選択説明会が開かれ、各教科主任の先生から、科目選択にあたっての説明を行いました。
まずは、新高3生(現高2生)の説明会。続いて新高2生(現高1生)の説明会。特に新高2生(現高1)の進路選択は、理系文系の分かれ目になるので、重要になってきます。それぞれの将来の進路を見据えながら、文系理系どちらを目指すのか、またどの科目を選択するのか、考えなければなりません。このため、新高2生(現高1)には、各教科主任の先生からの説明のあと、現在大学に通っている武蔵の先輩に具体的なアドバイスを語っていただく「進路ガイダンス」を行いました。
この日、後輩に語ってくれたのは、東大文三の1年生、東京科学大環境・社会理工学院の2年生、一橋大のソーシャル・データサイエンス学部の4年生。おおまかには、文系・理系・文理融合系のラインナップとなりました。
内容は、科目選択の在り方から、大学入試と科目選択の関係、さらに大学入学後の学生生活まで多岐にわたります。
おおよそ3人に共通していたのは、科目選択にあたって、将来の進路を考え、大学受験の入試科目を調べることの大切さや、結局は自分の好きを大事にしようという選択原理だったと思います。また、自身の失敗談をもとに、学習に対する親身のアドバイスをしてくれていたことも印象的でした。
「自分の将来をどうするか」というのは、なかなか見えてこないものです。ぼんやりとは考えていても、結局は、節目・節目での決断・選択の積み重ねだと思います。高2の科目選択はそういう点では、「自分は何をしたいのか」「どの学部に進みたいのか」「どの大学に行きたいのか」を考える節目になります。
最終的に答えが見つからなくても全然問題ないと私は思いますが、なかなか答えの見つからない人は、ぜひ一人だけで悩まずに、いろいろな人と話してみるとよいとでしょう。特に、先生方はこれまでの生徒の様子もたくさん知っていると思いますから、見えてくるかもしれません。
後輩たちのために役立つ話をしていただいた先輩が、皆いきいきと学生生活を送っていることが嬉しく思いました。
先輩の皆様には、この場を借りて御礼申し上げます。
有難うございました!