校長散歩
2026.10.20
- #行事
941 第78回体育祭8-体育祭小委員会の頑張り-
体育祭が終わったあとすぐに、体育祭小委員会を中心に会場の片付けが始まります。片付けは翌日もかかり、生徒たちは借用していたテントや機材などを整理・返却していました。彼らの献身には頭が下がります。
後日、小委員長と副委員長に、体育祭をやり終えての感想を聞きました。昨年11月に小委員長選挙で当選してから、体育祭まで10か月ほどの長丁場です。先生方との調整もスムーズに行いながら、しっかりと段取りを踏んで、準備をしてきたことがよくうかがわれました。
また、今年は前例踏襲にとらわれず、革新を目指し、新しいことにチャレンジをしたとのこと。団体競技の種目新設や異学年合同の参加形態、グラウンド座席配置の変更、優勝賞品の工夫など、小さな変化のように見えても、企画し実行するまで道のりは苦労の積み重ねだったと思います。さらに、これまで校友会活動にかかわっていなかった武蔵生にも声をかけ、小委員会のメンバーとして多く参加してもらったことも、チャレンジの一つだったようです。
そして何よりも危機対応がうまくいきました。中断せざるをえない予想を超えての強い雨でしたが、保護者や生徒の動線誘導も含め、急な予定変更も的確に対応できたと思います。立派です。
小委員長によると、今年度の体育祭では、個人主義が浸透している武蔵だからこその、全員が競技を通じて身体を動かし、互いに応援するという体験を共有して生まれる「一体感」の価値を感じてほしかったとのこと。まさにそのねらいどおり、みんなが楽しめる体育祭になりました。
委員長、副委員長をはじめ準備を進めてきた小委員会の皆さんに敬意と感謝を表したいと思います。
お疲れ様でした!
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最後まで片づけを行う体育祭小委員会 -

体育祭小委員長との記念撮影