校長散歩

2025.08.26

  • #行事

802 山上学校2-山登り-

地蔵岳山頂での記念撮影
山上学校の醍醐味の一つは、赤城の周辺の山々をみんなで協力して登ることです。『赤城山』は、赤城山と呼ばれる山があるわけではなく、いくつかの連峰を総称して、『赤城山』と呼ばれています。その中での最高峰は黒檜山(1828m)、さらに駒ヶ岳(1685m)、地蔵岳(1674m)、長七郎山(1579m)などが続きます。その他にも最近の生徒たちがよく訪れる銚子のガランや、大沼(おの)や小沼(この)と呼ばれる湖、湿地帯である覚満淵など、訪問すべきところが多数あります。
生徒たちは1学期に「地図」の読み方を学んできていますので、その知識を踏まえ、「当直」と呼ばれるその日の先導役を中心に進みます。班ごとに隊列を崩さないように、体力の差などに配慮しつつ、リードしていくことも大切です。また、水分補給のタイミングも学びます。
各班には付添教員とともに、地元山岳ガイドの皆さんのサポートもいただいています。みんなで登頂できた達成感は、何物にも代えることができません。