校長散歩
2025.11.27
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837 日本学生科学賞 努力賞受賞

11月25日、第69回日本学生科学賞(読売新聞社主催)に応募し、東京都大会で努力賞を受賞した中2の高見君が、校長室に報告に来てくれました。
高見君が受賞した研究主題は「しらすは地域によって差があるか」。応募しようとしたきっかけは、中1科学で課された自由研究レポート。そこでシラスの研究を始め、中1のときだけでなく中2のときも研究を継続して発展させたとのこと。
研究では、食卓に並ぶシラスが主にカタクチイワシ、マイワシ、ウルメイワシの三種に分かれていることを知り、そこに混入している生物を調べ、甲殻類を中心に、魚類や軟体動物を見出したとのことでした。二年間にわたり12,000匹のシラスを手作業で分類したとのこと。そして、シラスの種の割合や混入生物は地域によって差があり、シラスが黒潮と深く関係していることとも関連しているとのことでした。
受賞の感想について聞くと、「やりきった感があった」とのことでした。また研究論文の書き方についても、授業担当の先生に教わったことが「大いに勉強になった」と感謝していました。
高見君は運動部に所属しているとのことですが、将来に向けては「研究者を目指していきたい」と抱負を語ってくれました。
私も論文を拝見しましたが、食卓に並ぶシラスから問いを見出し、コツコツと研究していった努力の様子がよくわかりました。立派です。この受賞を励みに、今後も「研究心」を磨いていってほしいと思います。
おめでとうございました!
高見君が受賞した研究主題は「しらすは地域によって差があるか」。応募しようとしたきっかけは、中1科学で課された自由研究レポート。そこでシラスの研究を始め、中1のときだけでなく中2のときも研究を継続して発展させたとのこと。
研究では、食卓に並ぶシラスが主にカタクチイワシ、マイワシ、ウルメイワシの三種に分かれていることを知り、そこに混入している生物を調べ、甲殻類を中心に、魚類や軟体動物を見出したとのことでした。二年間にわたり12,000匹のシラスを手作業で分類したとのこと。そして、シラスの種の割合や混入生物は地域によって差があり、シラスが黒潮と深く関係していることとも関連しているとのことでした。
受賞の感想について聞くと、「やりきった感があった」とのことでした。また研究論文の書き方についても、授業担当の先生に教わったことが「大いに勉強になった」と感謝していました。
高見君は運動部に所属しているとのことですが、将来に向けては「研究者を目指していきたい」と抱負を語ってくれました。
私も論文を拝見しましたが、食卓に並ぶシラスから問いを見出し、コツコツと研究していった努力の様子がよくわかりました。立派です。この受賞を励みに、今後も「研究心」を磨いていってほしいと思います。
おめでとうございました!