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「ー卒業生が語るー 学びの土壌」

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教育方針

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「新生武蔵」のグランドデザインについて

武蔵は2022年度に創立100周年を迎え、次の100年に踏み出します。これまでの武蔵の良さ(例えば豊かな自然環境、学習環境、少人数を生かした生徒間あるいは生徒と教師の距離の近さ、根底に流れる自調自考の精神、アカデミズムとリベラリズムなど)を大切にしながら、必要な進化(例えば進路希望の実現、さらなるグローバル化への対応)を遂げていこうというのが「新生武蔵」の基本的な考え方です。

そこで、改めて武蔵の教育の現状や目指す方向性について「一枚の紙」に落とし込んだのが「新生武蔵のグランドデザイン」です。この策定にあたっては2019年度一年間をかけて全教職員で検討を重ねてきました。

全体の方針としては、「世界をつなげる自調自考のエンジン」を身に付けさせることを武蔵の教育のミッションとして掲げ、中学入試で求める生徒像を「学ぶ意欲があり、知ることや考えることを楽しんで、積極的に取り組む生徒」とし、また武蔵で育てたい人物像を「独創的で柔軟な真のリーダーとして、世界をつなげて活躍できる人物」としました。

教育活動の構成としては、武蔵の根幹である「学問」(教科教育)を「学びの芯」とし、さらに建学の三理想の現代的解釈ともいえる「キャリア教育」「グローバル市民教育」「リーダーシップ教育」を「学びの幹」と位置づけました。「芯」とそれを取り巻く「幹」には、武蔵のシンボルツリーでもある大欅の如く、生徒一人一人がしっかりと大きく育っていく姿を重ね合わせることができます。

さらに、「武蔵生の成長物語」も意識しました。中1から高3まで「守・破・離」の段階で成長していくイメージを持ちながら、「学びの芯」や「学びの幹」のそれぞれの段階での「到達目標」を書き入れ、これまで他とのつながりが見えにくかった様々な取り組み(例えば山上学校、みなかみ民泊実習、第二外国語、高1総合講座など)についても、「幹」全体の中に位置づけることでその意義や今後の可能性を見つめ直しました。

このグランドデザインを踏まえて、あらためて武蔵の良さや強みを再認識し、「新生武蔵」としてさらに進化していきたいと考えています。

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