校長散歩

2025.12.16

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839 科学の甲子園東京都大会二年連続準優勝

校長室での記念撮影
校長室での記念撮影
12月3日、2025年度第15回科学の甲子園東京都大会(国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)・東京都教育委員会主催)で見事2年連続準優勝に輝いた高2生の6人が、校長室に報告に来てくれました。
今年度の科学の甲子園東京都大会は、11月2日、都立立川高校を会場に、午前中は120分の筆記競技(物理、化学、生物、地学、数学、情報)、午後は90分の実技競技の日程で行われました。参加校は46校ということでした。今年度の実技競技は、ボール紙でマジックハンドを作成し、指令に基づいてカプセルを運ぶという課題だったそうです。
その結果については、11月16日に東京ビッグサイトで開催されたTokyoサイエンスフェアの席上で発表されました。筆記競技については物理1位、化学7位、生物4位、地学3位、数学5位、情報5位。そして実施競技については16位。総合順位は2位ということでした。
今回参加した高2生は昨年高1で参加した生徒を中心に、同級生に声をかけて集まったとのこと。それぞれ筆記競技の分担を行いながら、力を合わせて取り組みました。
生徒たちに話を聞くと、筆記競技・実技競技も手応えがあったので、総合優勝できるのではないかとの思いで、発表を聞いていたとのことです。このため、結果が発表されたときは、悔しい気持ちとそれでも嬉しかったという気持ちの両方があったようです。校長散歩702でもご紹介したように、昨年度は今の高3生を中心にチームを編成して準優勝。しかも東京都大会で優勝したチームが全国優勝したこともあり、期するものがあったかと思いますが、残念でした。それでも立派だと思います。特に人集めから、実技競技に向けた事前の準備まで、教員の力を借りることなく、自分たちで行うことは武蔵らしい良さだと思います。生徒たちは悔しいながらも、「チームで取り組めて楽しかった」と口々に感想を語ってくれました。
来年はどうなるでしょうか。「三度目の正直」という言葉があります。後輩たちが続いていくことを期待しています。
おめでとうございました!