校長散歩
2026.07.23
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911 海外大学受験報告会

7月10日、視聴覚室を会場に、特別授業の一環として、海外大学受験報告会が開催されました。海外大学への直接進学を考える15名ほどの生徒が集まり、先輩の卒業生の話に熱心に聞き入りました。
今回直接話をしてくれたのは3名の卒業生。さらに海外にいる3名の卒業生はビデオメッセージを送ってくれました。加えて、在校生ではあるけれどこの間海外留学を体験してきた生徒から、留学先の生徒たちの大学進学への取り組みの報告がありました。
感心したのは、海外大学進学にたどり着く卒業生の多様なルートです。英国大学に進学した者、台湾の大学に合格した者、米国のコミュニティカレッジからUC校に編入した者、マレーシアを振り出しにオランダ、スイスの大学に編入した者、カナダからハンガリーの大学に編入した者、校長散歩806で紹介したような奨学財団のルートを使って現地のパブリックスクールから英国大学へ合格した者、実に様々です。そこが偏差値ランキングに翻弄されている、日本の大学進学状況とは全く異なるところです。
それぞれの卒業生が後輩のために熱く語ってくれたことをとても嬉しく思いました。彼らに共通しているのは、何でも覗いてみようという「好奇心」と、何かをやってみようという「パッション」と、的確な情報を掘り当てる「情報収集能力」だとつくづく思いました。小さくまとまっていない力強さ、たくましさを感じます。
彼らの未来がものすごく楽しみです。ぜひ後輩も先輩の背中を追いかけて、武蔵のグローバル構想にあるように、「思い切って外へ、もっと先へ」と飛び出していってほしいと思います。
忙しい中、後輩のために時間を割いていただいた皆さんに、この場を借りて感謝申し上げます。有難うございました!