文化部

太陽観測部

太陽観測部

E.S.S.

E.S.S.

音楽部

音楽部

民族文化部

民族文化部

地学部

地学部

生物部

生物部

将棋部

将棋部

鉄道研究部

鉄道研究部

奇術部

奇術部

ジャグリング部

ジャグリング部

化学部

化学部

物理部
物理部
気象部

気象部

卓上遊戯部

卓上遊戯部

部活名/活動日/部員数

  • 活動内容
    E.S.S.(英会話部)では、英語に関することを幅広く行っています。UNION主催のディベート大会やスピーチコンテスト、ドラフェスに参加し、UNION交流会にも出席しています。記念祭や体育祭の前にはその準備を行い、普段は英語ゲームを楽しみながら学び、夏休みには自由参加で発展的な活動をしています。冬には福島県のブリティッシュヒルズで合宿を行い、英語だけでなくイギリス文化も学んでいます。

    主な実績
    これまでの実績として、Debating Contestでは1回の優勝を含む2回出場、Speech Contestでは1回の優勝と2023年度3位を獲得、Recitation Contestでは2024年度に1回の優勝と3位を、また、Drama Festivalでは3回の優勝と2021年度のGood Performer賞を含む10回以上のトロフィーを獲得しています。
  • 活動内容
    記念祭時の春の定期演奏会(本学大講堂)、吹奏楽班・室内楽班による秋の定期演奏会(外部コンサートホール)、ジャズ班による秋の演奏会(本学視聴覚室)です。他、入学式や卒業式などの式典演奏、高校野球部の応援活動、春・夏合宿など多岐にわたります。高校生中学生合同の活動です。 
  • 活動内容
    実験を通して物質の性質や化学反応の面白さを研究します。中学生は試薬を安全に取り扱えるよう基本操作を学び、徐々に自ら研究テーマを考え実験します。上級生は化学オリンピック出場に向けて勉強会を開いたり、下級生に化学の基礎的な知識や正しい実験手法を指導します。夏には草津万座温泉にて2泊3日の合宿を行い、異なる泉源の温泉水を採水し、水の硬度やpH、温度などの水質調査を行いました。
  • 活動内容
    日々、様々な種類のマジックを練習し、技術を磨いています。コロナ前は地域の児童館へ出向いて公演会を行っていました。一昨年度は大教室にて保護者向けの公演会を行い、また都内の幼稚園にて園児向けの公演会を有志が行いました。  記念祭では「手品屋本舗」という団体名で参加しており、本格的なマジックショーが人気を呼び、毎年好評をいただいています。
  • 活動内容
    文化部の中で最も古くから活動しています。台風や竜巻の発生など旧来どおり気象学的な研究をする班の他、過去の観測資料について研究を行う班が創設され、活動を行っています。今年度は夏休み中に赤城で気象観測の合宿を行いました。
  • 活動内容
    日々、中庭や大教室で練習して技術を磨いています。記念祭では「CLOWN」という団体を運営し、ジャグリングの公演を行っています。また、大会に参加している生徒もいます。ジャグリングの普及活動にも努めており、児童館での公演やワークショップも行っています

    主な戦績
    静岡ディアボロコンテスト2025ジュニア部門優勝、第3回関東ジャグリング大会 Middle 部門 優勝・準優勝
  • 活動内容
    高校生は、春の高校選手権、夏の関東高校リーグ、秋の新人戦に参加しました。中学生は、6月の文部科学大臣杯、夏の関東中学将棋個人戦に参加しました。
  • 活動内容
    採集・飼育・観察から始まる研究をモットーに、各々自分で研究テーマを決めて取り組んでいます。生き物好きが集まり、中学生と高校生が楽しく活動しています。最近では部会での研究発表にも力を入れています。長期休みには、学校に泊まり込み甲虫などを観察する夜間採集、昨年度8月には学校寮のある群馬県赤城大沼で合宿を行いました。企画から実行、まとめまで生徒が主体となって行なっています。

    主な実績
    日本進化学会(2024年8月神奈川) 高校生ポスター発表1件、生物研究の集い(2025年2月東京) 展示発表2件と口頭発表1件、日本生態学会(2025年3月札幌) 高校生ポスター発表1件
  • 活動内容
    太陽黒点スケッチ観測(毎昼休み)、流星電波観測、宇宙線観測、太陽フレア観測などの研究活動(月水金の放課後活動)

    主な実績
    日本天文学会ジュニアセッション参加、第102回記念祭参加、第19回自然科学系部活動合同発表会参加
  • 活動内容
    総合講座「卓上遊戯研究」受講者が中心となり2019年6月愛好会発足。世界や日本の多種多様な卓上遊戯(ボードゲーム)をプレイしています。記念祭への継続的団体参加や、大会における団体総合優勝などの実績も認められ、2022年6月に同好会へ昇格、更に2024年11月に部へ昇格。対外的活動の大きな柱は、年2回の連盟主催大会(交流大会・選手権大会)参加と、記念祭団体で行うゲーム体験会や紹介冊子配布などの二つ。

    主な戦績
    第7回東京都高等学校ボードゲーム選手権大会(2024年11月) 団体総合優勝(Aチーム) カルカソンヌの部2位(Aチーム)・3位(Bチーム) モノポリーの部2位(Aチーム) カタンの部3位(Aチーム)
  • 活動内容
    日帰りの巡検を年数回、合宿は毎年実施し、地層の観察、岩石や化石の採集を行っています。巡検では得られたサンプルを基に、テーマを決めて研究を行っています。合宿は一年かけ準備から研究までを行い成果を記念祭で発表します。去年の合宿では茨城県日立市に訪れ、日本最古の地層などを4日間かけて巡り、ウミユリの化石などを観察・採集したり、新生代の地層を訪れ、二枚貝やウニなどの化石を採集したりすることができました。
  • 活動内容
    模型作成を中心とした放課後の活動に加え、長期研究旅行年1回、撮影日帰り旅行年2回、記念祭での展示発表、及び毎年開催される鉄道模型コンテスト全国大会への参加。
  • 活動内容
    部員それぞれの興味のある内容について実験や工作を行い、都度報告をまとめます。年間を通じて活動し、9月に実施される理科系クラブ合同発表会や4月の記念祭でその成果を発表します。低学年では基礎的な実験や工作を行い、先輩について研究の基礎を学びます。進級とともに興味ある題材を見つけて研究を進め、いずれその集大成を発表します。
  • 活動内容
    部員がそれぞれ自分の関心による研究発表。記念祭に向けた模型・小冊子制作。その他、春と秋には日帰り、夏には4泊5日の研修旅行。2024年度は、春に宇都宮、夏に大阪・兵庫、秋に行田の史跡を見学した。